🧑🏫 レッスン10:「業界の課題と今後の展望」すみ
🧑🏫 レッスン10:「業界の課題と今後の展望」
📘 語彙(Vocabulary)
| 語彙 | 意味 | 例文 | 英訳 |
|---|---|---|---|
| 少子化(しょうしか) | 子どもの数が減る現象 | 少子化の影響で留学希望者も減少しています。
少子化で、老人の面倒を見る人が少なくなっている。 韓国で少子化は深刻な問題です。 深刻な 深く悩む問題 |
Due to the declining birthrate, fewer students are studying abroad. |
| 国際情勢(こくさいじょうせい) | 世界の政治・経済の状況 | 最近の国際情勢は留学計画に影響を与えています。
トランプ大統領の決定は国際情勢を混乱させている。 だんだん悪くなっていく国際情勢は少子化の一つの理由だと思います。 |
Recent global situations affect study abroad plans. |
| 柔軟性(じゅうなんせい) | 状況に応じて対応する力 | 今後はより柔軟性のあるプログラムが求められます。
「私の長所は柔軟性がある所です。だれにでも合わせることができます。」 友達がキャットタワーを組み立ててくれたが、斜めにつくってしまったので、猫が乗ると柔軟性があるせいで、タワーがゆれる。 |
More flexible programs will be required in the future. |
| 再構築(さいこうちく) | もう一度組み立て直すこと | 留学サービスの再構築が必要な時期に来ています。
チームの再構築をして、売上を伸ばすことに成功した。 不具合が多すぎて、 |
It’s time to rebuild the study abroad service structure. |
| 危機感(ききかん) | 危険を感じること | 業界全体に危機感が高まっています。
最近は、地球温暖化の危機感が薄れてしまったように感じる。 コロナ時代に初めて危機感を感じた人が多かった。 |
A sense of crisis is growing throughout the industry. |
🧩 文法(Grammar)
| 文法 | 意味 | 例文 | 英訳 |
|---|---|---|---|
| ~をめぐって | ~について(議論・対立など) | 今後の方針をめぐって議論が行われています。
収入をめぐって、夫婦喧嘩をした。 今日の午後は売り上げをめぐって大事な会議があります。 めぐる、ついて? ついて=一般的な言葉 |
Discussions are taking place regarding the future direction. |
| ~ものの | ~けれども(硬い) | 回復傾向にあるものの、依然として厳しい状況です。
お金はあるものの、友達がいなくてさびしい。 彼は一生懸命勉強したものの、東大に入れなかった。 1.東大と●おだい |
Although there are signs of recovery, the situation remains difficult. |
| ~にすれば | ~の立場から見ると | 学生にすれば、選択肢が多すぎると迷ってしまいます。
子供にすれば、親の離婚は迷惑な話だ。 ビーガンとエコロジストにすれば、 |
From a student’s perspective, too many options can be confusing. |
| ~に向けて | ~のために準備して | ポストコロナ時代に向けて準備が必要です。
引っ越しに向けて、冷酷(れいこく)に物を捨てなければならない。 ホノルルマラソンに向けて、毎日、運動したり走っています。 |
We need to prepare for the post-COVID era. |
| ~反面 | 一方では~という面もある | 安価なプログラムは魅力的な反面、サポートが不足しがちです。
彼はおこりやすい反面、涙もろい。 LCCは安い半面、不便な出発時間が多い。 |
While inexpensive programs are attractive, they often lack sufficient support. |
✉️ ビジネスメール(Business Email)
件名:業界の現状に関する意見交換のご提案
差出人:ジュリエン(留学事業部マネージャー)
宛先:EF留学協会 担当者様
EF留学協会 担当者様
いつも大変お世話になっております。
株式会社GLOBE 留学事業部のジュリエンでございます。
現在、少子化や国際情勢の不安定化により、留学業界全体に危機感が高まっております。
弊社でも事業の再構築を進めておりますが、今後の方向性をめぐって、業界内での連携がますます重要になると感じております。
つきましては、近々オンラインでの意見交換会を開催したく、貴協会にもご参加いただければ幸いです。
ポストコロナ時代に向けての展望について意見を共有できればと存じます。
何卒よろしくお願い申し上げます。
ジュリエン
留学事業部 マネージャー
株式会社GLOBE
julien@example.com
🗣️ 会話(Conversation)
場面:ジュリエンさんが同業他社の担当者と業界の現状について話している
担当者:
最近、申し込み数が回復してきたように見えますね。
ジュリエン:
ええ、回復傾向にはありますものの、少子化の影響もあり長期的にはまだ楽観できません。
担当者:
国際情勢も不安定ですしね。渡航先によっては対応も難しいです。
ジュリエン:
その通りです。柔軟な対応力が求められてきています。
今後は、価格だけでなくサポートの質や柔軟性も重要になりますね。
担当者:
私たちにすれば、業界全体で方針を共有して連携していく必要がありますね。
ジュリエン:
まさに。今こそ体制の再構築を進めるべきタイミングかもしれません。
[English Translation]
Colleague:
It seems like the number of applications is starting to recover.
Julien:
Yes, although there’s some recovery, due to the declining birthrate, we still can’t be optimistic in the long run.
Colleague:
And with global instability, it’s tricky depending on the destination.
Julien:
Exactly. More flexibility is needed. In the future, not just cost but the quality of support and adaptability will be key.
Colleague:
From our standpoint, the whole industry needs to work together and share direction.
Julien:
Agreed. It may be the right time to rebuild our systems.
